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2011年1月アーカイブ

複雑なるぜんざい

「ぜんざい」という甘味があります。
何回か聞いたことはありましたが、
はっきりしたイメージはいつも覚えられないんですよね。

そのため、思い出した機会に辞書で調べ、じっくりと向かい合ってみることにしました(笑)

甘味の「ぜんざい」は「善哉」の項目に収録されています。
しかし、甘味の場合はかな書きです。

善哉は古語で、誉め言葉として用いられた言葉です。
「よいかな」と同じ意味らしいですが、善哉を訓読みするとこうなりますよね。

ぜんざいは、関東と関西で意味するものが違ってきます。

関東は「餅にあんをかけたもの」、関西は「つぶあんのお汁粉」です。
どちらも同じもののようで混乱しますが、あんの形状を考えれば簡単になりますよね。

ただ、「こしあんを使ったお汁粉」はどうなるんでしょうかね?
お汁粉になりますか?

すると、関西ではお汁粉の呼称も区別が難しくなってきますね。

「こしあんのお汁粉」自体がないでしょうかね?
食べものは詳しくないので、そこが分からないです。

わたしの住んでいるところは中部地方に当たるので、ぜんざいをどちらで解釈すればいいか気になってきました。

母に聞いてみたら、関西で使われる意味の方を答えました。
果たして、どうなんでしょうかね?

映画「12人の優しい日本人」

 映画「12人の優しい日本人」はご覧になりましたか。今は(平成22年)日本でも裁判員制度で選ばれた市民が裁く機会がありますが、この裁判員制度のなかったときに我国に米国のような陪審員制度があったらどうなるかという視点を持つことができるものです。

 映画上では裁判員制度でいう評議が決定するまでには紆余曲折があります。あまり詳しく紹介すると見ていない方に悪いので割愛します。でもそれではあまりにも内容が不明なので少し紹介します。陪審員は題名のように12名です。さまざまな職業で立場や事情が違いますから、いろいろな意見が出ます。有罪か無罪を出すのですが、議論はいろいろな点に及びます。性格も性別も違うわけですから当然でしょう。サラリーマンと学生では人生経験も違うでしょう。

先日、被告人が否認する殺人事件の裁判が行なわれていました。そこには裁判員が加わっています。限られた時間と証拠によってどれだけの判断ができるのでしょうか。出た結論は本当に適正なのでしょうか。もちろん、我国の司法は原則として三審制ですから、そこでの結論は変わらないということにはなりません。不服申し立てできるのです。同映画は考えさせられます。法律に興味を持たない方でも楽しめますよ。お勧めします。

七草粥で胃をもどす

みなさん、お正月のお休みモードから
仕事モードへ転向できましたか?
 
人によっては、まだ正月ボケから抜けられないという人も
たくさんいるのではないでしょうか。
 
さて、私もその中の一人なのですが、
体の中から洗浄していかないといけないですよね。
 
そこで、昔から七草粥というのがあります。
昔から、食べる習慣があるのですが、
日本人は本当にすごいなと思う食習慣ですね。
 
正月は、昔からゆっくりするのは当たり前ですが、
もたれた胃を、健康な食事で回復。
 
そういった風習が今でも、受け継がれていくのは
すばらしいことで、この七草粥も食べて
胃の持たれを解消しようというもの。
 
これが本当に効果があって、
母が毎年作ってくれるのですが、
母も祖母から教えてもらったとか。
 
そんなところからも日本の食文化のすごさが
伺えます。